2000年11月

秘密 – 東野圭吾

映画にもなった有名な話だ。 なかなか良くできている。 広末が娘役ということは、映画では後半の部分がクローズアップされていたのだろうか。 個人的にはもっと前半のほうが良い感じだなぁ。 最終的には直子が藻奈美を演じてるようなことを匂わせているが、 それはそれで夢があって良い結末だけど、逆のほうが良い気もする。

美濃牛 – 殊能将之

美濃の牛がミノタウロスらしい。 前回とは違って、主人公は飄々としたつかみどころのないキャラ。 しかも、犯人は普通の感じ。 全体的には悪くない。 でも、前作のほうが良かったかな。