フリークス – 綾辻行人

精神病院に入院している患者をモチーフに書かれた短編集。 よく名前を耳にする「409号室の患者」が収録されている。 主人公が精神病であり、物語の進行に地の文ではなく、 主人公の書いた文が多用されていて、 物語の最後に、真実が明らかになり、虚構の世界がひっくり返される。 お決まりのパターンだが、安心して楽しめる。