赤目姫の潮解 – 森博嗣

百年シリーズの第三弾らしい。しかし今までのシリーズとは全く違う話のようにも見える。スピリチュアルとも言えるような実体のはっきりしない話。世界観を深読みして楽しむファン向けの作品かもしれない。普通に読んでも悪くない。

神様が殺してくれる – 森博嗣

文章はいつもの森だが舞台はブラン巣。インターポールに勤める主人公が大学時代に寮の同室だった美少年にかかわる事件に巻き込まれていく。そして驚きの結末というこれぞミステリという名作。

告白小説、その結末

フランスの映画。小説家が次回作をかけなくてスランプになっているときに、謎の女性と生活をして作品を書く話。それ自体が妄想か現実かよくわからないような描写で小説を書く苦悩を表現しているような話。とくにオチはない。

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